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2019.7.8

経験者は語る、梅雨時期の引っ越しって大変?

こんにちは!
新米デザイナーのうみです!

みなさん、引っ越しって経験されたことはありますか?
私は過去4回引っ越しを行い、つい最近4回目の引っ越しをしました。

今まで引っ越しは全て晴天だったのですが、今回梅雨の真っ最中。。。
ついに雨と出会ってしまいました。

今回は、この季節に引っ越して苦い想いをした体験談
ぜひ梅雨だけではなく、雨の日の引っ越しへの対策として見ていただければと思います。

午前便と午後便、どっちがいい?

引っ越しには、「午前便」と「午後便」の2種類があります。
(今回私はサカイ引っ越しセンターを利用しましたが、だいたいどこの会社も同じだと思います)

午前便

午前便は、朝一から夕方終了の引っ越しプランになります。

朝一番に引っ越し業者がやってきて作業がスタートし、単身者で近場での引っ越しだと
だいたい昼すぎには全ての作業が完了します。

朝一からなので、前日までには荷造りを終わらせておかなければなりませんが
スタート時間が決まっているので、時間の管理がしやすいです。
鍵の受け渡しやガスの開始の立会いなど、当日でも全てをスムーズに行うことができます。

また、作業が遅れても深夜になることもなく困りません。

ただ、朝一からのプランは午後便と比べるとお値段が少しお高めです。
作業の人員も、決まった人数から増えることはあまりないので、搬入、搬出時間が短縮されることはありません。

午後便

午後便は、午前便の引っ越しが終了してからの引っ越しになります。

そのため、スタートの時間が午後14時〜18時までの間という、とてもざっくりした予定になります。
引っ越し時間は当日、午前便の作業状況によって担当者から連絡が入って決定します。

午前便の引っ越しが遅れればそれだけ開始時間は後ろ倒しになり、どんどん終了が遅くなるため
午前便と比べると予定が立てづらいというデメリットがあります。

しかし、午前便と比べるとお値段がお安めになっています!
浮いたお金を新居に使う何かにあてることもできるので、費用を抑えたければ午後便がおすすめです。

また、引っ越し業者さんも予定している引っ越しを終えないと帰れません。
(遅くまで本当にご苦労様です)

そのため、時間がおしていると他のチームの人たちが応援に来てくれるため
搬出、搬入がとてもスピーディーになります。
数の力は本当にすごいです。

 

私は今まで過去3回、全て午前便での引っ越しでしたが、今回は費用をおさえる為に
初めて午後便を利用してみました。

梅雨時期ならでは?雨で引っ越しが大幅遅延

私の引っ越し当日は、曇り時々雨予報。

朝一は曇天でしたが、昼に向かって雨が降り始め、降ったり止んだりを繰り返していました。
また局地的豪雨が各所で起き、何度も土砂降りの雨が降っては落ち着き、降っては落ち着き、、、

当日、なかなか担当者から連絡が来ませんでした。

午後便の引っ越し最速スタート時間の14時前に、やっと第一報が届きました。

「雨で午前便の作業が止まっているため、17時前後くらいになりそうです」

夜には雨は落ち着く予報だったので、それくらいの方が土砂降りに合わずにいいかな〜と思っていましたが
時間が近づいてもその後連絡がなく、仕方なくこちらから引っ越し業者に電話をかけました。
しかし、作業中なのか留守番電話になってしまいました。

不安になり、コールセンターに電話したところ、担当者からの折り返しを待ってくださいと言われました。
その時点ですでに17時過ぎ、、、これは果たして大丈夫なのか?

※ちなみに、午後便は基本的にあらかじめ遅くなる事も了承の上でのお値段設定なので
遅くなったからといって、値下げ交渉や罵倒を浴びせるなどという事はしないようにしましょう。

結局、引っ越し業者が来てくれたのは、当初聞いていた時間から大幅に遅れた
18時半でした。

果たしてこの引っ越しは何時に終わるのか、、、?
ふと一抹の不安を感じながら、引っ越し作業が開始されたのです。

雨の日の引っ越しで起こった悲劇たち

悲劇その1:立ててた予定が当日キャンセル

18時半、日が長くなってきたとはいえ、ほぼ暗がりになってきてから作業がやっと開始されました。
遅延の影響で一番の悲劇は、ガスの立会いに間に合わなかった事です。

今回の引っ越しは近隣ではなく、電車と徒歩合わせて1時間離れた場所への引っ越しでした。
当初の、遅くても17時までに搬出作業が開始されるという計算から、
最終の19時にガスの業者さんに来てもらって、立会いを行えば余裕で間にあうだろうと思っていました。

ところがどっこい、18時を過ぎた時点でどんなに頑張っても間に合いません、、、

泣く泣くガスの立会いは翌日の朝一番からとなり、
ジメジメした暑い中、引っ越し作業で汗をたっぷりかき、巻き上がる埃たちを被りながらも
その日の晩はお風呂に入ることは叶いませんでした。

悲劇その2:雨に濡れる私の家具たち

引っ越しが開始されてしばらくは、曇天の空模様がずっと続いていましたが
小一時間くらい経った時に、雨がサラサラと降り始めました。

しかし、そこまで強い土砂降りの雨ではなかったため、そのまま作業は続けれれていきました。

運び出しで家電や家具は、傷つかないように包んで持って行ってくれますが
それはあくまでも家具が傷つかないためだけで、雨に濡れない対策ではありません。

もっと強い雨だったらもっとしっかり対策をしてくれるのかは今回分かりませんでしたが
引っ越し業者さんももう夜も更けてきて、終わらなければ帰れません。

そう、多少の雨なんか御構い無しなのです。

そうして私の大切な家具や梱包したダンボールたちは、降り注ぐ雨を通って
トラックに次々の運ばれていきました。

悲劇その3:いらっしゃいませ、虫さん

搬出作業が終わり、私が新しい新居に向かったのが20時半。
新居に到着したのは、21時半頃でした。

ちょうど引っ越しのトラックも到着し、今から搬入開始。

搬入時には常に人が出入りするため、ドアは全開にし、搬入時に家が傷つかないように
様々な場所を保護していきます。

もう夜も更けた時刻。
家の中は煌々と輝く電気の灯。

虫が入ってこない訳がありません。

搬入作業中、蛍光灯の周りを見ると、大小様々な虫さんが
私の新居に不法侵入をしていました。

業者さんに聞いたところ、日中と夜に入ってくる虫は違うそうです。

昼、特に夕方に一番虫が多いらしく、侵入者としては私たちを食い物にしている
『蚊』が多いらしいです。

夜は夕方と比べると数は少なくなるそうですが、夜に多い虫としては、
『蛾』などの夜の蛍光灯に集まってそうな虫が多いそうです、、、

蛾が入ってきたら倒してくれるとおっしゃってくださった業者の方が私には神様に見えました。

しかし、虫の不法侵入を防ぐことはできず、引っ越しが終わった後、
掃除機で吸い取りましたが、入居して一週間は、虫の出現率が通常より多かったです

お疲れ様でした、お引っ越し完了

色々な悲劇を伴いつつ、引っ越し作業がどんどん進んでいきます。

先ほどもお伝えした通り、引っ越し業者さんも終わらない限り帰れません。

業者さんもチームで働いているようで、他チームからの応援がやって来て
本来2名で作業するところをなんと6名で作業を行ってくださいました。

すると、搬出作業は2時間弱かかったところが
搬入作業には1時間弱で終わることができました!

そして夜も遅いのに全て完了した後に、さかい引っ越しセンターさんは
アフターサービスという10分間何をお願いしてもいいという無料サービスがあります。

夜10時半を過ぎて家具を全て運んでヘトヘト、汗をいっぱいかいて疲れた顔をしながら

「10分間、何かお手伝いすることはありますか?」

このサービス、ありがたいけど残酷すぎる、、、
しかしサービスなので、ありがたくカーテンをつけるのを手伝っていただきました。

全てが完了して帰って行かれたのは、夜の11時前でした。
本当にお疲れ様でした。。。

雨の日の引っ越し対策

今回、雨の日の引っ越しがいかに大変か思い知らされる事になりました。

引っ越しは大変ですが、雨の日の引っ越しはさらに大変です。
それは引っ越しを依頼する側も業者さんも同じです。

引っ越し業者さんはかなり頑張ってくれますが、どうしても限界があります。

そこで、私たちが雨対策としてできることはしておくべきだと思いましたので
私が実際に行った対策をご紹介いたします。

ダンボールの中にゴミ袋を入れてから梱包作業を行う

服や書籍などの、雨に濡れるとダメになってしまうものや、カビが発生してしまうものに関しては
ダンボールに直接入れるのではなく、ダンボールに収まるサイズのゴミ袋を広げてから
その中に閉まって袋を閉じ、ダンボールを閉じました。

ダンボールはその日すぐに開けられるものではありません。
ダンボールが濡れると、そこから湿ってカビが発生したり、傷んでしまいます。

今回私は漫画の本だけで、ダンボールが15箱になりました。
ゴミ袋を全てに敷く事は本気で嫌気がさしましたが、無事に全て
綺麗な状態で持っていくことができました。

※ちなみに、引っ越しの中で業者さんに地味に嫌われるのが本の入ったダンボールです。
重量がかなりの重さになるため、大体二箱いっぺんに持って行かれますが、持つ時に本の入ったダンボールだけ、
苦渋に満ちた声が漏れていました。。。

ダンボールは出来るだけ早く開ける

雨でダンボールが濡れているなと感じたものに関しては早めに開封しました。

放置する事が一番カビを発生させてしまいます。
午前便の場合は搬入が終わり次第、すぐに開けていけますが
午後便だとなかなか難しいですが、物によっては早めに開けて湿気がこもらないようにする事が大切です。

まとめ

私が今回の引っ越しを通じて思ったこととしては

  • 雨の確率が高いなら午後便にはしない
  • 午後便にするなら遅くなることは覚悟しておく
  • 冬の引っ越しなら虫の侵入も少ないだろうし個人的には午後便でもいい
  • 雨でも引っ越しは延期にならないし多少の雨でも中断しない
  • 荷物が濡れることは覚悟しておく
  • 虫の侵入は防げない
  • 引っ越し業者さんは大変だ

ということです。

雨の日の引っ越しは憂鬱ですし大変です。
ですが、韓国では雨の日に引っ越しをするとお金持ちになるとも言われています。

あまり気落ちせずに、万全の準備をして新生活をスタートから楽しいものにしてください!

そして、引っ越し業者さんへの労いの言葉をかけてあげてください。
今回お世話になった引っ越し業者の皆さま、夜遅くまでありがとうございました。

writer

うみ

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