株式会社 aradas(アラダス) 大阪・東京を拠点とし、webサイト企画・デザイン・コンテンツ制作・マーケティング・システム開発などの ホームページ制作をはじめ、グラフィックデザイン・映像制作など幅広くあなたのお手伝いをします。

株式会社aradas

アラダス活動記

2020.7.31

【カレンダー連動企画第8弾】帯結び×サーフィン

こんにちは!
アラダス東京・デザイナーのうみです。

世の中は夏本番!今年はコロナの影響で。例年以上に海やキャンプなどの屋外レジャーが大人気ですが、みなさま熱中症にはご注意ください!
オリンピックは来年になりましたが、アラリンピックは現在開催中!
今月のアラリンピックでもアラダスちゃんたちが夏らしい競技に挑戦しています!

アラリンピックでは、日本に昔からある「結び」に関連した物を使った競技が行われます。
日本古来から結ばれてきた想いや意味も伝えながら様々な競技を共に行い、みんなの気持ちも結ばれていきます。
アラダスブログでは1ヵ月に1回、アラリンピックで使用されている「結び」について詳しく解説していきます!

8月のカレンダー『帯結び×サーフィン』

浴衣の帯結びの大きな波の中、サーフィンをするアラダスちゃん。
浅瀬では浮き輪で遊ぶ子供の姿も?!
実はこっそり、遠く離れた船ではピーナッツちゃんも観戦中!

浴衣の歴史

浴衣が庶民の間で広がるようになったのは、町民文化が発達した江戸時代のこと。
特に、江戸時代後期、銭湯が広がり、庶民もお風呂に手軽に入るようになったことから、湯上がり着として、浴衣が庶民へと広がっていきます。
そして、次第に湯上がり着から、ちょっとした外出着へと変化し、さらには、盆踊りや花見へ、揃いの浴衣を着て出かける文化が流行するまでになります。
これが、お祭りなどで着る、現代の着方へとつながって行きます。

明治時代には、浴衣が夏の普段着としての地位を確立します。
これは、明治時代に手染めにかわって、「注染」という大量生産が可能な染色方法が発明されたことが一つの要因だそうです。
江戸時代後期から明治時代に、浴衣は一番着られていたようです。

帯結びの変化

歴史からもわかるように、日本の浴衣は、昔から庶民が日常で使用するものとして愛用されてきました。
江戸時代の浴衣の人気は、本藍染めという技法が生まれ、細かい文様を染めることができるようになったことも関係しており、
この本藍染めという技法が生まれたことによって、浴衣に優雅で美しい柄ものが生まれ、多くの人が楽しんで着るようになります。
かっちりとした着物とは違い、日常の中で生活する際の動きやすさに加え、デートやお出かけ用の可愛らしい浴衣も登場しタコとから、
帯結びに関しても、着物のように結び方に意味を込められた帯結びとは違い、浴衣の帯結びは遊び心のある可愛らしい結び方が生まれ
庶民の間で慣れ親しまれるようになりました。

結びの言葉

なかなか現代では浴衣を着る機会が花火大会くらいになってしまいました。
今年はコロナの影響で軒並み花火大会も中止になっていますので着られる機会は今年はさらに減ってしまいそう・・
しかし、浴衣はもともと庶民の日常着として愛用されてきた物ですので、
みなさま、ぜひとも浴衣の出番を増やしていただければと思います。

ちなみに、最近の帯の結び目を取り付けられる浴衣は、個人的には浴衣と認めたくありません。
が、私は自分で帯を結べない軟弱者ですので、これを機に結べるようになろうと思っております。

来月は『菊結び×ボルダリング』です。お楽しみに^^
カレンダーをご希望の方は、お気軽にご連絡ください!
無料でお送りさせていただきます。

writer

うみ

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