株式会社 aradas(アラダス) 大阪・東京を拠点とし、webサイト企画・デザイン・コンテンツ制作・マーケティング・システム開発などの ホームページ制作をはじめ、グラフィックデザイン・映像制作など幅広くあなたのお手伝いをします。

株式会社aradas

スタッフブログ

2019.7.10

電子書籍vs紙の本 結局どっちがいい?

前回の、読書の魅力を再発見しようからの続きです。

読書はするけど、結局電子書籍か紙の本どちらが良いの?なんてお悩みの方…実は多いのでは?
個人的には大きなテーマです。

各メリット・デメリットを紹介していくので、ちょっと悩んでいるよ!って人は、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。

電子書籍か紙の本が良いのか

ペーパーレス・ミニマム時代で電子書籍が良いのか?
常に手元にあり人に貸し出せる紙の本が良いのか?

昨今ではAIという言葉が日常的になり、かつスマホ1人1台の時代に何を悩むことがある?
ペーパーレスの時代となり、わざわざ“モノ”を探さなくても“情報”なら数秒で見つけることができ、時短。
そもそも電子書籍に抵抗ある人はもはやレガシー? と合理的な電子書籍勢。(個人的な見解)

電子書籍では、感じることができない感覚・情報、書籍や本屋そのものが好き。
スマホが1人1台の時代にはなったが、ずっと画面を見ていると疲れる。
微妙なラグや誤操作・充電の有無など読書以外に気を取られたくない という紙の本勢。(個人的な見解)

個人的なそんな長年の戦いは、ついに決着がつきました。

結果として、紙よりのハイブリッドを推奨します。w
それぞれの良さがあるので、決められません。

欲しい本と使う場面で電子か紙か、わたしは選んでいます。
web制作の仕事をしているのに!と思うかもしれませんが・・。

各々のメリット・デメリットをまとめますので、参考になれば…嬉しいです。

電子書籍について

世の中、キャッシュレス・ペーパーレスです。
FAXは廃れて、メールが主流になりました。そう、デジタルな世の中です。
国レベルでのAIの議論や、私たちの生活にも既に導入されています。

わたしは電子書籍 Kindleを愛用しています。一番メジャーだと思います。
Kindleはipad・iphoneのどちらでもアプリを利用してデータDL、同期ができるためとても便利です。
例えばipadで50ページまで読んで、iphoneで50ページから再開!もできちゃいます。
一度DLすると、オフラインでも読書可能です。
また、書籍によりますがマーカーが引けたり、辞書機能もついています。

始めてKindleを使用した時の感動は今でも忘れられません。
何十冊の書籍を一気に持ち運べて、更にどんな環境下でも確認ができます。
紙の本を2冊も持って歩くとなると中々の重労働ですが、データなので必要なのは機械だけです。
なので、スマホ片手にちょっと空き時間に読書するか…も可能です。

電子書籍のメリット

電子書籍のメリットを思いつく限りあげてみます。
やはり一番良いのはなんといっても、収納場所に困らず何冊でも持ち運べることです。

  • 手軽にいつでも何冊でも携帯でき、持ち運べる
  • 片手で読める・操作可能
  • 気になる単語があればすぐに調べられる
  • 本棚が不要・収納場所に困らない
  • 小さい文字や図もすぐに拡大ができる=年配の方にも優しい
  • 本の整理が不要且つすぐに見つけることが出来る
  • 24時間365日購入ができる=お取り寄せの必要がない
  • 紙の本より値段が安い場合が多い=Kindleは安くセールもする
  • 読書スピードがはやくなる=スワイプのみで読めるので動作が速い
  • 紙の本と違い、データなので破れたり汚れない
  • スクリーンショットで情報をすぐに残すことができる
  • 無料の電子書籍や定額読み放題サービスがある

 

電子書籍のデメリット

電子書籍はメリットだけではなく、データ故のデメリットもあります。

  • タイムラグ・誤操作がある
  • 充電の有無に左右される
  • 端末が必要
  • 読書途中にSNSなど他アプリの通知に気が取られる
  • 書籍を人に貸す事が出来ない
  • 中古本として売買出来ない
  • 大元のサービスが終了すれば、データが無くなる可能性がある
  • 液晶画面で目が疲れる=睡眠の質を妨げることも
  • 読みたい本が電子書籍化されていない場合がある
  • 読みたい本でもレビュー評価に引っ張られがち
  • 感覚的に書籍を選ぶことが難しい

特に大元のサービスが終了した場合、データが無くなる可能性があるのは不安ですね。
別サービス移行で引き継ぐや、ローカル保存などが出来れば良いですが…。

紙の本について

幼少期から慣れしたしんできた紙の本。
電子書籍がある時代でも、紙の本は「読んでる感」が圧倒的にあります。
本棚に並んでいる本を見るとコレクター感が出て所有欲が満たされます。
目に見える達成感もありますね。

紙の本の一番好きなところは、やっぱり紙の質感や装丁を楽しめるところです。
デザイナーもそうでない人も好きではないでしょうか。
ついつい表紙買い!や本の帯に興味をそそられたり。出会いがありますね。
紙の本との出会いは、一期一会だと思っています。

紙の本のメリット

紙の本のメリットを思いつく限りあげてみます。

  • 紙の質感や装丁が楽しめる
  • 五感で楽しめる=匂い・しかけがあるなど
  • 子どもに優しい
  • 紙の本ならではの落ち着きがある
  • 絵本の良さが最大限に発揮できる=暖かさや飛び出すなど
  • 本屋で見て触れることができる=たまたま見つける・興味をそそられる出会いがある
  • 目の前に存在しているので愛着がわく
  • 購入していない本でも立ち読みができる(適切な範囲で…。)
  • 貸し借りが可能で共有ができる
  • 不要になった場合、古本屋やネットで売ることができる
  • 中古本として安く購入することができる
  • 「読んだ」という達成感が得られる
  • 集めることが楽しい・所有欲が満たされる=同じ筆者の小説や、漫画など
  • 電子書籍より、本そのものの存在を忘れない=本棚に入れていると思い出す
  • 電子書籍より記憶に残りやすい=記憶に残りやすくなるという研究結果がでている
  • 図書館があり、無料で本が読める
  • 駅構内やカフェで、ボランティアの本が置いていて自由に読める
  • 充電やスワイプなど気を取られない
  • 使い方次第ではオシャレなインテリアにもなるし、踏み台や枕にもできる
  • 紙の本が好き(主観です)

メリットをあげていくと思うのですが、なんだか本ってもう人間なのかも…とか思います。
見えて・触れて・五感で感じることができ、愛着ってもうどこかの概念でいったらヒトと一緒なんじゃ…って宇宙的な思考回路になりました。
それほど、紙の本の魅力はあります。

紙の本のデメリット

紙の本にももちろんメリットだけではなく、デメリットもあります。

  • 汚れ・破れ・劣化する(気づいたら破れてた…はすごいショックです)
  • 無くす
  • 潔癖思考の人には向かない=中古本・図書館など
  • やっぱり重い=2冊持ち歩くはもう無理
  • 大きな本ほど読みづらい、携帯できない
  • かさばるので、収納場所に困る
  • モノが増える
  • 捨てる時も何かとめんどくさい=紐で縛ったり重労働な場合も
  • 捨てる時に躊躇し、考える時間自体が無駄
  • 字が小さくて読みにくい場合がある
  • 片手で読めない

ざっと書きましたが、何よりも重い・収納場所に困るが一番デメリットですよね。
気になって購入したはずの本なのに、一度読んだらもう二度と読まないってあるあるですよね。
そして一番つらいのは、購入したことで満足して本を読まないこと。
読まないのもあるあるです。そうなると何かと不便です。

ハイブリット読書のオススメ

電子書籍と紙の本のそれぞれのメリット・デメリットを書いてきましたが、そのうえで、どう使い分けているかをご紹介します。

電子書籍で購入する場合

  • サイズが大きすぎる本
  • 重すぎる本
  • すぐ欲しいが、所持するまでもない本(難しいニュアンスですが)
  • 隙間でちょこっと読みたい本
  • Kindle限定セールの本
  • 小説や漫画

 

紙の本で購入する場合

  • 手元においておきたい本
  • じっくり集中して読みたい本
  • デザイン性が高い本
  • 一期一会で出会った本
  • お気に入りの本

 

というように両者、使い分けをしています。
やっぱり紙の本が好きでした。

writer

piso

この記事をシェアする

関連記事

ブログ一覧に戻る